東大合格！
、、、我が子の話ではなく、教え子の話である。
English Brainsの生徒さんに多いのは、幼稚園まで海外で育った帰国子女。
彼も同様で、私の元に来た時は中１。
英語の記憶がすっからかんになっていた。
幼稚園まで、日本語よりも英語を話していたのに、当時、中１だった彼はリスニングもほとんどできない。
もったいないですね〜〜〜〜、と彼の母と話していたのがつい昨日のことのよう。
彼は、中学〜高校と、家庭内では正しく思春期と反抗期を迎えていたようだが、外の指導者に対してはとても素直。
ジアタマがいいから、質問もスルドく、課題の提出も確実。
当然、ものすごい勢いでステップアップしていった。
学校の成績も、最初は後ろから数えた方が早かったのに、1年後には学年３番以内（進学校）。
指導者云々でなく、こればかりは本人の努力の賜物。
お見事です。
おめでとう！！ この先も、どんどん道を切り開いていってね！！
Machiko